外壁塗装が必要かもしれない?誰でも見極めやすい劣化サインについて

2026.05.22

福岡市・筑紫野市を中心に、福岡県内にて外壁塗装を承っております、株式会社六松(ろくまつ)です。

外壁塗装は、築10年前後になると必要になる外装リフォームです。
10年はさまざまなものが寿命になったり、修繕が必要となったりするタイミング。
家電も同じく10年が寿命とされていますが、買い替えのできるこちらとは違い、外壁はおいそれと交換することができません。
そのため、大きなダメージを受ける前に外壁塗装で外壁を保護することが大事です。

今回は、外壁塗装が必要なタイミングなのか見極められる、主な劣化サインについてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 色あせ

新築時などだと、つやがあり色もはっきりしている外壁ですが、劣化が進むと徐々にマットな質感になり、退色していきます。
とくに黒・赤・オレンジ・黄・緑だと色あせがわかりやすく、古びた見た目が気になるかもしれません。
この時点ではまだ様子見をしてもいいですが、防水性・対候性が失われている状態のため、早めに外壁塗装をすると建物を健康な状態に保ちやすいといえます。

■ 雨だれ汚れ

防水性が失われた外壁は表面がざらついているため、雨水が洗い流していたような汚れが留まるようになります。
とくに車の交通量が多い道路近くの建物だと、油分のある排ガスのススが飛んでくるため、雨水が流れた際に付着したススを巻き込んで固着し、黒い筋の汚れがつきます。

■ チョーキング

外壁の表面を触った際に、その外壁の色と同じ粉が手に付着するようになります。
粉の正体は外壁表面に施されている塗装の顔料で、すべて洗い落としても後から粉を吹くほか、肝心の防水性が復活しないため、塗装するのが手っ取り早い解決方法です。

■ ひび割れ

表面にひび割れが走っている状態。
幅が0.3mm以内であれば、まだ表面のみにとどまった状態ですが、それ以上になると構造クラックといい、下地材や構造部分に影響が出やすくなります。
ひび割れから雨水が入り込みやすくなるため、なるべく早く塗装業者に現地調査や見積りを出しましょう。

■ 鉄部のサビ

雨戸や外階段などの金属部分に、サビや穴あきはありませんか。
サビは見た目が悪いだけでなく、強度が低下している状態のため、体重をかけるなどの力を加えると脱落する恐れがあります。
サビはケレンという研磨作業で落とせますが、広範囲、重度のものになると作業コストがかかるため、早めの塗装が節約になるといえます。

■ カビ・コケ・藻

表面が黒っぽいとカビ、緑っぽいとコケ・藻が生えています。
塗膜が正常に機能していると生えてきませんが、劣化が進んでくると胞子がつきやすく、日陰でジメジメとした外壁に広がります。
重度になると、外壁が水を吸ってぶよぶよになり、分厚いコケが生えていることも。

■ コーキングの割れ

窯業系サイディングでは、サイディングパネルの隙間を埋めるためにコーキングが充填されています。
このコーキングは経年劣化が進むと柔軟性が失われ、割れたり剥がれたりすることに。本来穴をふさぐためのコーキングですが、隙間ができてしまうため、雨水が入り込みやすく、より劣化のスピードが早まります。

■ 表面の剥がれ

外壁の表面が皮でもめくれるように、剥がれた状態。
保護するものがないため、雨水や湿気が入り込みやすく、柱などの建物を支える重要な部分が濡れて、強度低下を招く恐れがあります。
軽度なら修繕コストも少なく済みますが、深刻なものは外壁パネルの交換、もしくは下地補強工事が必要になるでしょう。

■ なぜ外壁は劣化する?

外壁が劣化する理由は、主に3つです。

・紫外線

外壁表面にある塗膜は、紫外線によって徐々に構造を破壊されていきます。
日当たりのいい場所に放置されたプラスチック製品が、ある日ぱりんと割れるのはよくありますね。あれとほぼ同じことが、樹脂を使用した塗膜にも起きます。
厄介なのはこの紫外線による劣化が、環境温度が高いときや、水分の存在下で促されること。
つまり、以前よりも夏日が増えて、強い雨・長引く雨が降る現在は、劣化が早くなっているといえます。
劣化した状態を放置すると、夏場などは一気に建物にダメージが入る可能性があるため、気になったら専門業者に見せたほうがいいでしょう。

・雨

長期間にわたって、雨水にさらされると、外壁の防水性が失われていきます。
防水性が失われると、次は雨水が染みこむようになるため、耐久性が弱まっていくことに。
建物の陰に入るジメジメとした場所はカビ・コケ・藻が生えやすくなり、見た目にもよくありません。
最も怖いのは、外壁から雨漏りが起きた場合です。
雨漏りが起きると壁内部が濡れて構造が弱まり、シロアリを招きます。
耐震性にも影響が出るため、今は大丈夫と思っていても、大事になることが考えられます。

・立地の問題

建物の立地によっては、外壁の劣化をより早めてしまうことも。
たとえば海沿いの地域で懸念されるのは、塩害です。塩分を含んだ風が運ばれて外壁に付着するため、鉄部のサビはもちろん、外壁の剥離も進行しやすいです。
ほかに、雨だれ汚れの元になる排ガスのススは酸性のため、塗膜の防水性を低下させます。
立地によって劣化の傾向が顕著に出る場合は、その傾向にあわせた塗料を選ぶ必要があります。地元に根ざした塗装業者のほうが事情を把握しやすく、最適な工事を提案してくれるでしょう。

■ 筑紫野市での外壁塗装は「株式会社六松」へ!

株式会社六松は、福岡県内にて外壁塗装・屋根塗装を承っております。

ご相談から工事、お引渡しまで自社で対応しているため、大手のように下請けが入らず、手の届きやすい価格で高品質な工事が可能です。
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外壁塗装のお見積り・ご相談は以下より無料で受付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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